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【ドッグトレーナー】第1回 ECOカップ開催!学生たちが日頃のトレーニング成果を披露しました!

お知らせ ニュースリリース 在校生向け

2026年5月23日(土)、本校主催の「犬の訓練競技会 第1回 ECOカップ」を恵庭墓園にて開催しました。

記念すべき第1回大会には、総合ペット学科ドッグトレーナーの学生38名と一般参加者18名、合計56名が出場。

競技に参加しない学生たちも運営スタッフとして大会を支え、受付や進行、会場設営などそれぞれの役割を担いました。

今回実施された競技科目は「CDⅠS」「CDⅠ」「CDⅡ」の3種目です。

「CD」とは、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)が実施する家庭犬訓練試験(Companion Dog)の略称です。
犬と飼い主が安全で快適に暮らすために必要な基本的なしつけや服従訓練のレベルを評価するもので、ドッグトレーナーや訓練士を目指す学生にとって重要な指標となっています。

試験では、脚側行進(人の横について歩く)、立止(その場で止まる)、招呼(呼び戻し)などの基本的な服従科目を行います。
CDⅠSは入門レベル、CDⅠは基礎レベル、CDⅡはより高度な訓練技術と犬との信頼関係が求められる科目です。
日頃の犬のしつけやトレーニングの成果が試されるため、多くのドッグトレーナーや愛犬家が挑戦しています。

審査員には、以前本校の特別講義でもご指導いただいた横浜安達ドッグスクールの安達 健先生(日本警察犬協会 公認2等訓練士・訓練師範)と、岐阜県Happy Flat所長の髙津 幸平先生(JKC公認訓練士・JSV公認訓練士・PD公認訓練士)をお迎えしました。

◆特別講義の詳細はこちら

競技では、緊張しながらも愛犬と息を合わせて最後まで課目をやり切る学生の姿が見られました。
思うような結果が出ず悔しい思いをした学生もいましたが、それぞれが自身の課題や成長点を発見できる貴重な経験となりました。

表彰式では各競技3席までを表彰し、最優秀賞・優秀賞受賞者には記念のエコ盾を贈呈。そのほか各賞の受賞者にはメダルが授与されました。

ドッグトレーナーの仕事は、犬に指示を教えるだけではありません。
犬の行動を理解し、信頼関係を築きながら成長をサポートする専門職です。
今回のECOカップは、学生たちが実践を通して犬とのコミュニケーション力や訓練技術を磨くことができる貴重な機会となりました。

来年開催予定の第2回ECOカップに向けて、さらなる技術向上を目指す学生たち。
特別講義で学んだ知識や技術、そして今回の競技会で得た経験を糧に、未来のドッグトレーナーとして成長していく姿を今後も応援していきます。