MENU
学校犬と、ずっと一緒。
学生一人ひとりに1頭以上の担当犬がついて、
学校生活を一緒に過ごし、
授業や実習で一緒に学ぶことのできる制度。
担当犬を家に連れて帰ることもできます。
たくさんの学校犬がいる、エコだからこそできる特長です。

担当犬制度4つのメリット

メリット1
一頭一頭と深く関わるから
犬への理解を深められる
担当犬とずっと一緒に関わるから、些細な変化にも気づくことができ、その度に必要な対応を学んでいくことができます。小型犬や大型犬による違い、犬種のと特徴や性格を捉え、お世話の方法を自ら探求。犬を飼ったことのない学生でも、飼い主さんお気持ちを理解するきっかけにつながります。
メリット2
自分なりに挑戦できて
技術を高められる
日々の実習で学びはもちろん、担当犬にあったトリミングや体調管理・覚えさせたいトレーニングを、自分なりに工夫して挑戦することができます。授業で学んだことを生かして、新しい技術を担当犬と共に学び、共に成長していける環境があります。
メリット3
他の学科と協力して、
他の職種を学べる
動物看護師学科、総合ペット学科(ペットトリマー・ドッグトレーナー)の学生が、一頭の犬に対して健康管理・美容・しつけの観点でそれぞれの分野を担当。一人では分からないことがあれば、学科を越えてすぐに回りと協力して解決できるから安心です。
メリット4
絆が生まれ、
学校生活が楽しくなる
まるで本当に自分のペットのように担当犬と一緒に過ごす毎日。教室で一緒に勉強したい、隣の公園でお散歩したり。様々な学校犬はもちろん、自分の担当犬に癒やされて共に楽しみながら、犬の気持ちを理解するための大切な時間を過ごします。
一緒に成長できる! 北海道エコの担当犬
  • もなか

    ゴールデン・レトリバー
  • いろは

    トイ・プードル
  • たけさぶろう

    トイ・プードル
  • ささのすけ

    トイ・プードル
  • うずら

    ウィペット
  • 野田 秋男

    トイ・プードル
  • いちこ

    ボーダー・コリー
  • はやて

    シェパード
  • デール

    トイ・プードル
  • ララ

    シー・ズー
  • ベア

    サモエド
  • ベティ

    キャバリア・キング・
    チャールズ・スパニエル
  • ジェリー

    キャバリア・キング・
    チャールズ・スパニエル
  • トム

    キャバリア・キング・
    チャールズ・スパニエル
  • マフ

    キャバリア・キング・
    チャールズ・スパニエル
  • タフィ

    キャバリア・キング・
    チャールズ・スパニエル
  • オレオ

    ミニチュア・シュナウザー
  • ビスコ

    ミニチュア・シュナウザー
  • リッツ

    ミニチュア・シュナウザー
  • バロン

    ボーダー・コリー
  • こごろう

    トイ・プードル
  • マロン

    トイ・プードル
  • ぽてと

    トイ・プードル
  • あんず

    トイ・プードル
  • きなこ

    ラブラドール・レトリーバー
  • くう

    ラブラドール・レトリーバー
  • ポム

    ラブラドール・レトリーバー
  • ルティ

    シェルティ
  • ラオ

    シェパード
もっと見る
閉じる

学校犬譲渡制度 学校犬譲渡制度

学校犬たちの、個々の様々な理由から、卒業生に無償で譲渡する制度があります。在学中に育んできた絆で、卒業後もパートナーとして、共に暮らすことができます。

※この学校犬譲渡は、エコの卒業生、または在校生(卒業学年)のみが応募することができ、一般の方からは受け付けておりません。