【NEWS】シンガポールへ海外研修に行ってきました!

4月23日(木)~4月27日(月)の5日間、動物医療飼育学科 の学生たちが、シンガポール海外研修旅行へ行ってきました。
世界的に有名な動物園や植物園を巡りながら、希少生物保全や展示技術、環境教育について学ぶ充実した研修となりました。
海外研修1日目
初日は新千歳空港を朝に出発し、現地へ到着したのは17時過ぎ。
その後、世界初の夜だけのサファリパーク「Night Safari」へ向かいました。

園内ではマルチランゲージ対応のトラムに乗車し、日本語ガイダンスを聞きながら、夜行性動物たちの自然な姿を間近で観察。

さらに、「クリーチャー・オブ・ザ・ナイトショー」では、ビントロングやカワウソ、アライグマ、オオカミ、ハイエナなどが登場し、動物たちの能力や習性を実演を交えて紹介。
世界的にも珍しいナイトアニマルショーに学生たちも大興奮でした。
海外研修2日目
2日目は、アジア最大級の鳥類園「Bird Paradise」を訪問。

400種3,500羽以上の鳥類が飼育されており、世界各地の自然環境を再現した展示エリアでは、多くの鳥たちが放し飼いにされています。
学生たちは、鳥類展示の工夫や生態に関する解説を熱心に学んでいました。

午後からは、“世界一の熱帯雨林動物園”として知られる「Singapore Zoo」へ。
檻や柵を極力減らした“オープン・コンセプト”の園内では、木の枝を渡るオランウータンや、キリンへの給餌体験など、動物との距離の近さに驚く場面もありました。

その後は、アジア初の河川型テーマパーク「River Wonders」を見学。
マナティーや巨大淡水魚など、河川生態系に生息する多彩な動物展示を学びました。

夜には、シンガポールを代表する統合型リゾート「Marina Bay Sands」周辺を自由散策。美しい夜景や食文化を楽しみながら、海外ならではの雰囲気を満喫しました。

海外研修3日目
3日目は終日フリータイム。
セントーサ島のビーチを訪れるグループや、世界遺産「Singapore Botanic Gardens」で植物観察を行うグループ、「チャイナタウン」「リトル・インディア」「カトン」など多民族文化を体感するグループなど、それぞれがシンガポールを満喫。

東南アジア最大級の水族館「Singapore Oceanarium」や、幻想的なライトショーで人気の「Gardens by the Bay」を訪れた学生たちの姿も見られました。


海外研修4日目
最終日は、2025年3月にオープンしたアジア初のアドベンチャー型ワイルドライフパーク「Rainforest Wild Asia」へ。

吊り橋や洞窟を巡りながら熱帯雨林の生態系を体感できる没入型施設で、従来の“見る動物園”とは異なる新しい展示スタイルを学びました。
最後は「Gardens by the Bay」にて、巨大人工樹木“スーパーツリー”や世界最大級のガラス温室を見学。その後空港へ向かい、翌朝、新千歳空港へ到着しました。

今回の海外研修旅行では、動物園・水族館・植物園における最新の展示方法や希少生物保全について、実際に見て・感じて・学ぶ貴重な機会となりました。
学生たちは今回の経験を通して、動物業界で求められる国際的な視野と知識を大きく広げることができました。









