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動物自然学科

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インタープリテーション

身につけた知識を、動物園に来るお客さん達にプレゼンテーションする技法を、グループワークなどを通じて学びます。

動物行動学

「犬はなぜ吠えるか?」など、動物を理解し確実に扱うために必要な、行動や修正などを幅広く学びます。

アニマルトレーニング

動物の学習理論に基づいた様々な動物のトレーニング方法を、動物トレーニングのプロの先生から学びます。

動物園学

動物園の役割、教育施設としての効果、日本と海外の動物園の違いや歴史など、動物園に関わることを幅広く学びます。

動物飼育学

栄養の基礎的な知識や、食事が体に与える影響、食品の成分など、動物の適切な栄養管理について学びます。

だから面白い!エコならではの授業の秘密

飼育実習
動物それぞれに合った飼育方法を考える!
エコの授業の中で最も特長的な「飼育実習」は、動物と接することができる授業です。
動物の様子を観察し体調や性格を見極めて、その日の食事の種類や飼育方法を変えるのも授業の一環!
飼育のプロに近づく一歩です。
飼育実習の1日

朝のミーティングスタート!飼育する動物について昨日までの様子や気にすべき点などを情報共有します。

ここがPOINT
それぞれの動物の健康状態を細かく確認!

ミーティング後は今日自分がやることをメモ。飼育する動物、エサの用意、注意点や変更点も忘れも忘れないように!

ここがPOINT
気付いたことや気になることはメモして共有!

いよいよ自分の担当する動物の飼育スタート!動物の様子を注意深くみながら掃除、餌やりなど効率よくこなしていく。

ここがPOINT
大事なのは動物を良く観察すること!少しの変化が大切!

掃除は基本です!

ここがPOINT
動物のことを考えた環境整備を自分達で工夫していきます!

動物たちも同じエサだと飽きるので日ごとに変えたりします。

ここがPOINT
種類や年齢によって、エサを変えていきます。

水槽の管理も学生でやります。

ここがPOINT
エコには60を超える水槽があります!

エサ用の昆虫(コオロギやミルワーム)も学生が管理しています!

ここがPOINT
温度などの少しの違いで成功と失敗が分かれます。

最後もミーティングで今日の飼育報告をします!ファイルに担当した動物の様子を書いて明日以降の担当にしっかり引き継ぎできるようにします!

ここがPOINT
それぞれの動物の健康状態を細かく確認!
MY STORY 在校生と動物たちの物語
横田 冬馬さん(弟子屈高校卒)
担当:マロン / カピバラ

マロンとの1年生の最初の頃。始めは脱走したり、物を噛んだりと問題児だなという印象でした。今では他のどの動物よりも多くの時間を、マロンと過ごしています。今だに新たな一面が見られたり、少しずつ体が大きくなっているところを見ることができるのが嬉しいです。

従二 佳夜さん(紋別高校卒)
担当:ベルト / フロリダブルー(ザリガニ)

1年生の6月ごろベルトが初めて学校に来た時が出会いでした。私にとって初めての水合わせ(違う水槽に移す時に水温・水質を合わせること)だったので、とても緊張したことを覚えています。脱皮するたびに少しずつ大きくなっていくところを観察することが、とても楽しいです。

増田 天香さん(恵庭南高校卒)
担当:ベッツ / エミュー

1年生のはじめの頃、先輩の後ろについて放飼場に入りとても大きいベッツが見えた時は少し怖いなあと思いました。普段の飼育実習ではエサ作りや環境整備をしながら様子を見たり、実習以外の時間でも声をかけに行ったりしています。最初こそ怖いと思ったベッツですが、今では撫でると座ってくれます。

小野 由晃さん(帯広農業高校卒)
担当:ぺろちゃん / オウカンミカドヤモリ (クレステッドゲッコー)

初めて会ったのは1年生の6月。直感的に可愛いと思いました。爬虫類は哺乳類のように自ら寄って来たりということがほとんどありませんが、ぺろをよく観察していると爬虫類ならではの魅力や新しい発見があるということに気づき、すごく惹かれるようになりました。最近繁殖に成功して子が生まれたことが、とても嬉しい出来事でした。

青山 巧哉さん(岩内高校卒)
担当:タク / ボリビアリスザル

初めて飼育をしたのは1年生の2回目の飼育実習。先輩からタクは目を合わせると襲われるなどと聞いていたので最初の印象は怖かったです。ですが、タクの目や行動が可愛くて、覚えてもらうために休み時間に会いに行ったり、ひまわりの種をあげたりしているうちに自分が近くによると一目散に寄って来てくれるようになりました。

熊谷 唯さん(石狩南高校卒)
担当:モモ / ミニブタ

2年生の先輩と一緒にやる2回目の実習が初めてのモモちゃんの飼育!初めての放飼場でとてもワクワクしていました!普段はエサをちゃんと食べているか、糞や尿の状態、怪我などはないかを見ながら飼育しています。エサをあげる前に必ず「お座り」をさせてから与えるのですが、初めて「お座り」をさせることができた時すごく嬉しかったです!

安保 奈那子さん(札幌新川高校卒)
担当:ユキ / ハリスホーク

1年生のはじめに鷹チームに入り飼育を担当した時が初めての出会い。猛禽類の飼育は気をつけなければいけないことが多く、ユキの小屋に入る時はとても緊張していました。フライトトレーニングが始まって先輩から担当を引き継ぎました。うまくいかないこともありましたが、ユキが私の腕に落ち着いて乗ってくれている時はとても幸せな時間でした。

波多 晴菜さん(江別高校卒)
担当:ユキ / ネザーランドドワーフ

ユキちゃんとは飼育実習で先輩と一緒に担当したことが初めてでした。最初はどう触ったり抱っこしたらいいのかわからず、先輩に何度も「これで大丈夫ですか?!」と聞いた覚えがあります。あまり人馴れしていなかったユキちゃんが、だんだんと自分から近寄って来てくれて撫でてアピールをするようになって来て、可愛くて仕方がないです!

多津美 里映さん(北見北斗高校卒)
担当:マーブル / 犬

入学して1ヶ月くらいの時、散歩について行ったのがマーブルとの出会い。単純に可愛いなと思いましたが、吠えたり飛びかかろうとする問題行動があったので驚きました。今私はマーブルの問題行動の改善を行なっています。今までできなかったことができるようになったマーブルを見ると、少しずつではありますが信頼関係が築けているのかなと嬉しくなります。

中原 早輝さん(岩見沢農業高校卒)
担当:ヒメ / サーバルキャット

ヒメちゃんとの出会いは1年生のはじめの飼育実習。檻の中に入ると頭をスリスリしてきてくれて、とても可愛いかったです。普段は飼育以外にもトレーニングでも関わることが多く、触れ合う機会が増えたのでヒメちゃんもだんだんと私に慣れてくれました。檻の前まで行き、名前を呼んだ時に近くに来てくれたことが一番嬉しかったです!

小野 義斗さん(甲斐清和高校(山梨県)卒)
担当:ノドジー / アフリカンロックモニター

2年生の先輩から引き継ぎをした時に初めて飼育をしました。大きいトカゲなので最初は怖かったですが、つぶらな瞳が可愛いとも思いました。一番印象に残っているのは餌を与えようとした時に自分の体によじ登ってきたことです。なかなか触れ合う機会がないノドジーなので爪が痛かったですが嬉しかったです。

立岩 優里さん(長野県立上田高校卒)
担当:ラジュリー / ルリコンゴウインコ

ラジュリーの初めて会った時少し怖いという印象でした。人懐っこいので掃除をしていた私に構ってアピールをしていたのかもしれませんが、近くに大きな鳥がいたことにとても緊張しました。今では卒業研究の対象として、毎日関わっています。トレーニングを行なっているのですが、新しいコマンド(行動指示)を覚えさせようとしたらすぐに完璧に覚えてしまい、ラジュリーの記憶力にとてもびっくりしました!

PICK UP!授業時間外活動

授業が終わった後、それぞれが興味のある分野について、学生主体に深掘りする活動があります。
その中から3チームをPICK UP!

鷹チーム
鷹の飼育とトレーニングを行うチーム。4月~8月までは換羽期のため、鷹を飛ばすことはせずに小屋の清掃やエサやりを中心に行い、鷹とコミュニケーションをとります。9月から本格的にトレーニングを行い、フライトを目指します!
水槽チーム
学校にある水槽管理を行います。各水槽のレイアウト管理や、水質や空気の管理、必要な物品の調整などを行います。レイアウト管理に関しては、自分で良いと思う水槽レイアウトを真似ることから始め、徐々に自分ならではの水槽を作っていきます!
肉食チーム
サーバルキャットなど、学内にいる肉食動物の飼育を中心に行うチームです。肉食動物は毎日食事をするわけでありません。日々動物たちを観察しながら、適切なタイミングを判断していきます。