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【2026年】卒業式を開催|136名が動物業界へ

お知らせ ニュースリリース

2026年3月11日、札幌コンベンションセンターにて卒業式を執り行いました。

今回は滋慶学園グループ合同の式典として開催され、北海道エコ・動物自然専門学校のほか、北海道ハイテクノロジー専門学校、札幌ベルエポック美容専門学校、札幌ベルエポック製菓調理専門学校、札幌看護医療専門学校の姉妹校とともに、多くの卒業生が新たな一歩を踏み出しました。

本校からは、動物飼育学科57名、動物医療飼育学科4名、動物看護師学科25名、総合ペット学科50名の合計136名が卒業。

動物業界で活躍する夢を胸に、それぞれの未来へと羽ばたいていきます。

会場には保護者の皆さまや教職員も多く集まり、学生たちの成長を祝福する温かい雰囲気に包まれた式典となりました。

式典では、学生生活を通して優れた成果を収めた学生への表彰も行われました。

その中でも「滋慶教育科学研究所奨励賞」を受賞したのは、動物医療飼育学科の渡邊竣介さんです。

渡邊さんは「飼育モズの自然に馴染む方法の検討」という研究テーマに取り組み、小型鳥類であるモズを対象とした新たな研究に挑戦しました。大型の鳥類では研究が進んでいる一方、小型鳥類において多角的な科学検証を行った例は非常に少ないとされています。

人への過度な依存を防ぎ、野生下で自立して生きる力を育てる「新たな育雛方法」を提示した学術的価値が高く評価され、今回の受賞につながりました。

 

卒業式の終盤では、業界の最前線で活躍する卒業生からの応援メッセージも届けられました。

本校からは、ドッグスクールなんぽろで活躍する佐藤あすみさんがビデオメッセージで出演しました。

佐藤さんは2025年6月に福岡県で開催された「JKCアジリティージャパンカップ2025」で日本一に輝き、さらに昨年9月にはスウェーデンで開催された世界大会へ日本代表として出場しました。

第一線で活躍する先輩からの言葉は、卒業生の心に深く響いたことでしょう。

式典終了後は各校に分かれ、「最後のホームルーム」を実施。

担任の先生から一人ひとりへ卒業証書が手渡され、これまでの学校生活を振り返りながら温かい時間が流れました。

また、野生生物生息域外保全センターの保全研究に大きく貢献した2名に対し、保全センター客員研究員の任命式も行われました。

卒業後も研究を継続し、野生生物保全に貢献していくことが期待されています。

 

        

北海道エコ動物自然専門学校では、動物業界で活躍するプロを育てるため、実践的な授業や研究活動を大切にしています。

動物飼育、動物看護、トリミング、トレーニング、保全研究など幅広い分野で学んだ学生たちは、それぞれの夢に向かって社会へ羽ばたいていきます。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます

これからの活躍を教職員一同、心より応援しています。